「ナルゲンボトル」が大活躍な話
アウトドアショップでよく見かけるナルゲンボトル。トライタンという素材で出来ていて、軽量で頑丈、冷凍から熱湯まで対応できるというタフな水筒。
全然アウトドアな人じゃありませんが、とってもお気に入りで大活躍中。買って2年くらいかな?
お茶を持って行くにしても水筒に直接ティーパックを入れて直接お湯かお水を入れたいし、洗うのが楽なほうがいい、保温よりも軽さ重視!…と調べてコレに。
サイズも0.38L(緑の)がメインですが、あとから250ml(白の。こっちはトライタンではない模様。)も追加購入。カバンが小さいときはコッチを使用してます。ちなみに緑色はグローボトルといって蓄光性らしく暗闇でうっすら光るので見つけやすいというものらしいですが、機能より色で選んだだけでした。
あと、0.38Lはくびれがあって持ちやすい気がする。よく見かけるのは0.5Lか1Lのですが、普段使いには0.38Lおススメです。
250mlはレビューをみるとオイルの持ち運び用途ばかりですが、わたしは水筒として使ってます。昔あったお弁当についてくるお茶の容器に似てる気がするーと思ってます。
(使用前に飲み口がささくれてたのでサンドペーパーで削って滑らかにしました。直接口をつけて水筒用途の人は多くない気がする…)
パッキンもなく、最低限の溝があるだけなのにしっかり閉まって漏れないし、開閉もラクラク!容器内側に角がなく丸みを帯びていることもあって洗いやすいです。耐熱温度も100℃までオッケー!(白のは120℃!)なかなか100℃って無いんですよね。
最近は、身体のコンディションを整えたいのとダイエットで大豆プロテインを飲んでるんですが、シェイカー買わずに、ナルゲンボトルでやってます。しっかり閉まるから問題なし。そして、今頃になってカンタンなメモリがついてることを知りました!ありがたい!
…飲むときに蓋についたプロテインドリンクがたまに垂れるのはご愛嬌。